マイホームを建てる時にトイレの数をどうするかで悩まれる方、結構多いみたいです。
日本で一軒家を建てる人の大多数が2階建てだと思いますが、それぞれの階にトイレがあると便利な感じがしますよね??
「でも費用もかかるし、スペースも必要。。」
こんな感じで悩まれる方が多いんですね。。
私は2年半前に一軒家を建て、トイレの数は2つにしました。
そして、2年半実際に住んでみて、
「一軒家のトイレは2つ必要!」
という結論に辿り着きました!!
トイレを2つにしておいてよかった。。
そこで、この記事では私が「一軒家のトイレは2つ必要!」という結論に至ったデメリットを凌駕するメリットについてお伝えしていきたいと思います。
・トイレ2つの一軒家で実際に生活している人の意見が知りたい
・小さい子供がいる4人家族にはトイレは2つ必要?それとも1つで十分?
目次
1.なぜトイレを2つにしたのか
1)リビングを2階にしたので、絶対2階に欲しかった
リビングが2階という事は家族が長時間2階で過ごすことになります。
2階建て一見家でトイレが1つのお宅はほとんどの場合1階にありますよね?
それはリビングが1階であることがポピュラーであり、家族が長時間過ごすのは1階なので、考え方は同じです。
また、水回りはまとめたほうが生活しやすいという事も大きな理由です。
キッチン・洗面所・バスルームとトイレが1階、2階に分かれている家ってそうそう無いと思います。
2)「じゃあ、2階に1つでいいんじゃないの?」
「じゃあ、2階に1つでいいんじゃないの?」という声が聞こえてきそうですが、わが家は1階にもトイレを設置しました。
入居前になぜかと問われたとしたら、「感想は住んでみないとわからないけど、あるに越したことないでしょ??」と答えたと思います。
わが家はリビングが2階にありますが、
「1階にあるお宅と同じくリビングが無い階でも生活するんだからあるに越したことないよね?」
という結論に至りました。
勿論費用やスペースは1つの場合より、多く必要ですが、これから何十年住むことを考えたら迷う理由はありませんでした。
その時考えていた決断理由は下記の3つくらいです。
全く悩むことなく、妻と意見が一致して1階にも設置することにしました。
- トイレの順番を待つストレスからはほぼ確実に解消される
(打ち合わせ当時は子供一人の3人家族) - 今後子供が増えたら「やっぱ2つにしとけばよかった。。」って後悔しそう
- 老後は足腰弱ってそうなので、なるべくトイレのために上り下りしなくていいようにしたい(笑)
こんな感じでわが家はのトイレの数は2つ(1階・2階に1つずつ。)に決定しました!!
2.トイレを2つにする事のデメリットについて
◆掃除の回数が2台分になる
当たり前ですが、掃除の回数が倍になります。
トイレ掃除は嫌いな人も多いと思いますので、これは重要ポイントかもしれません。
わが家は妻が掃除好きなので助かっています(笑)
◆費用が2台分になる
これも当たり前ですが、トイレそのものの代金、工事費がプラスになります。
また、2階に設置する場合は1階に比べ費用が高くなります。
これも2階リビングの記事でも書きましたが、水を下から上げてこないといけないので、
1階に比べて長い配管が必要になったりするためです。
ただ、長い目で見れば大きな出費ではないのではと個人的には思います。
◆スペースが2倍必要
これまた当たり前ですが、トイレを設置する分、他のスペースを犠牲にする必要があります。
同じくらいのスペースだと、収納スペースや、階段や廊下のスペース確保に使えたりしますので、
この辺は悩ましいところかもしれませんね。
3.上記デメリットを凌駕するメリットについて
◆状況によって使うトイレを選べる
まず、トイレの為に階を移動する必要が無い事はかなり便利です。
その時居る階のトイレを使えばいいので楽です。
逆にその時居る階じゃない方のトイレをあえて使うこともあります!
わが家は子供が小さい(住み始めて10ヶ月後第二子も誕生して四人家族に!)ので、
夜中のトイレは子供が起きてしまわないように非常に気を使います。
わが家は1階の寝室で家族4人で寝ていますので、私たち夫婦は夜中にトイレに行く時は必ず2階のトイレを使います。
これにより水を流す音に代表されるトイレ時の物音がかなりシャットアウトされて、
子供が起きてしまうことはほとんどありません。
毎日子育てに翻弄される私たち夫婦にとって、睡眠時間は非常に大事なものです。
これを子供達が起きてまたイチから寝かしつけとなると、まさに絶望です。。
本当に助かっています。
◆来客の時、お客さんに気を使わせないで済む
私たち夫婦の両親が泊まりに来ることも勿論ありますが、
こういう時は両親が寝る階と私たち家族が寝る階を分けて(それぞれの階のトイレを使うようにし)ておけば、夜中トイレを使用する際に気を使わせずに済みます。
あと、やはり消臭スプレーなどを置いているにしても、トイレの後のにおいはトイレを借りる方からすると特に気になるものですよね。
そういう面でも最初から使うトイレを分けておくと安心ですね!!
あとは、単純にトイレを待つことなく使える率が高いので、来客数が多い時も安心です!!
◆どちらかひとつを子供仕様のトイレに出来る

これは我が家の2階のトイレの写真です。
小さい子供の成長過程で乗り越えるべきことのひとつに、
「トイレが出来るようになること」があります。
その点トイレが2つあれば、どちらかのトイレを子供仕様(トイレトレーニング専用)に
出来るので、上達に一役買ってくれるというわけです。
わが家では上の子がトイレトレーニングに非常に苦労し、いろいろ試行錯誤した結果、
トイレしやすくするための足置き台を2階のトイレに設置しました。
この足置き台の効果で力を入れやすくなったのか、設置初日で小さい方を一人でできるようになり、その数日後大きい方も一人で出来るようになりました。
この成果の一助となったのが、2階のトイレを足置き台置きっぱなしの子供仕様に出来たことです。
足置き台が置いてある状態で体が圧倒的に大きい大人が使用すると、とても窮屈で全然落ち着けません。。
かと言って、子供が使用するときだけ足置き台をおくのも面倒くさい。。
でも子供の催し方は気まぐれで急な対応が必要な事もしょっちゅうありますし、
トイレトレーニングには大人の迅速的確なサポートが不可欠なので、毎回足置き台を設置していると対応が間に合わない場合もあります。
下の子も時期が来たら、2階トイレでトイレトレーニングしていきたいと思います!!
◆どちらかが故障やつまりなどが発生してももう1台ある
これも結構大きいと思います!
排泄行為は生理現象なので我慢にも限界があります。。
催す度にご近所やお店に借りるなんて、なかなか出来ないですよね。。
4.まとめ
いかがでしたでしょうか??
将来的な事を考えると、子供たちが成長して独立したりすると、1つで事足りるかもしれません。
でも、その時まではまだ十数年ありますし、上記のメリットは十分デメリットを凌駕していると考えていますので、妻と2人になっても、結局「あるに越したことは無い」に帰り着くのではと考えています。
唯一恐れているのは、2台とも同時に故障する事。。
可能性はかなり低いでしょうが、これは最悪です。。
不安を言えばキリがないので、この辺にしておきますが、こういったリスクに遭う可能性を
鑑みてみも、トータル的にトイレ2つにして良かったと思います。
現在マイホームの打ち合わせ中、もしくは建設を検討中の方の参考になれば嬉しく思います!!
それではまた。