3万円以下で出来る!ウッドパネルを使った初めてのベランダDIY(完成後の経過観察付!)

ベンチ、テーブル、植物などが置かれたベランダ

自宅のベランダをもっと素敵に有効活用できないかと思ったことはありませんか??

  • 子供が安心して遊べる空間を作りたい!
  • 趣味の観葉植物をもっと楽しみたい!
  • ベランダを庭の様にしてバーベキューをしてみたい!
  • でも本格的な事をするのは時間もお金もかかるので、短時間で安価に作りたい!

などなど。。

この記事ではウッドパネルを用いて3万円以下で出来る簡単ベランダDIYの方法についてご紹介しています。

完成後の経過観察レポートも記載していますので、是非参考にされて下さいね。

1. 我が家のベランダの状況

樹脂製のパネルが敷き詰められたベランダの床

縦5m、幅1.1mの長方形で、一戸建て住宅2階のリビングを出たところにあります。

2. 使用した材料・価格目安

今回のウッドパネルを用いたベランダDIYで使用した材料は下記になります。

・ウッドパネル(ニトリ ジョイントウッドタイル) 42枚 450円/枚
・人工芝(1mX1m) 2,200円
・防腐剤 1缶 2,000円

 合計23,100円

それでは各材料について記載していきたいと思います。

・ウッドパネル

ネット(楽天等)、IKEA、ニトリ、ホームセンターなどから探してみて、ニトリの「ジョイントウッドタイル」に決定し、店頭購入!!42枚となかなかの枚数を購入しましたが、パネル1枚の重量は非常に軽く、車への積み込みも人手のみでOKです。

普通乗用車で十分積載、運搬可能ですので女性一人でも十分対応可能です。我が家でも奥さんが難なく車に積み込んでいましたよ!

数枚積み上げられたウッドパネル

こちらは実物画像です(使用後1年6ヵ月の状態)

◆ニトリに決めた理由

ネット(楽天他)が一番安かったけど、1枚単位の販売ではなく決められた枚数で送料無料という販売方法で必要な枚数のみ買う事が出来なかったので、自宅の近所にあるニトリで1枚単位で店頭購入する事にしました。

経年劣化等で部分的に交換したい時にも1枚ずつ買えるのはありがたいですよね?

何といってもニトリのウッドパネルは天然木であり、高い質感が魅力的でした。メンテナンス性では人工木に分がありますが、質感を優先してニトリで購入しました。

 
【補足】
ウッドパネルは既成サイズでぴったりベランダに収める事は難しいと思いますが、切断可能な商品、小さいパネルが別売りされている商品もあります。

これらを使用すれば、ウッドパネルのみで綺麗に敷き詰めることが可能なケースもあると思います。

・人工芝

こちらはウッドパネルを全量(42枚)敷いたあとの残りのスペースに敷く為に購入。

あくまでメインはウッドパネルであり、敷く面積が小さかった為、あまりこだわらず買いました。

こちらも天然芝と違ってメンテナンスフリーな所がありがたいです!

今回購入した人工芝はこちら(コーナン オリジナルガーデンターフ)


地面に置いてある1メートル程の人工芝

実物画像です(こちらも使用後1年6ヵ月の状態です)

・防腐剤

ウッドパネルが天然木なので、腐食対策に購入。 前述したように人口木なら腐食の心配は無く基本的にメンテナンスフリーなので必要無いです。水性、油性があり、耐久性がよさそうという事で油性を購入。

しかし、今回調べてみたところ、撥水性が高く雨などを寄せ付けない分、水性の方がが長持ちするそうです。。やってしまった。。

みなさんは天然木パネルを使用される場合は水性をご購入下さいね‼

床のに置いてある防腐剤

使用した防腐剤の実物写真です。

製品名:カンペハピオ 油性木部保護塗料 スプルース 0.7L

3. 作業手順

作業と言ってもウッドパネルと人工芝をベランダの床面に敷くだけなのですが、我が家の場合は42枚のパネルを全量敷いて、前述の通り一部のスペースを人工芝を敷く事でアレンジしてみました。

あとはウッドパネルに防腐剤を縫って乾かせば完成です!なんとも簡単ではありますが、下記に実物作業写真で作業風景をご紹介します。

1) 床面の状態

樹脂製のパネルが敷き詰められたベランダの床

作業前のベランダ床面です。樹脂製の正方形のパネルが敷いてあり、これがわが家のデフォルトのベランダ床面です。

これを剥がしてウッドパネル、人工芝を引く事も出来ますが、樹脂製パネルを捨てるのもなんだか勿体ないので、剥がさずに上に直接敷く事にしました。

2)ウッドパネルの連結作業 

両手に持たれたウッドパネル

ウッドパネルの端部にはパネル同士を繋ぎ合わせるための樹脂製のはめ込み部があります。

この部分をパチッとワンタッチではめ込んでいき、大きな床面を作っていきます。

3)実際にウッドパネルを連結していく その1

ベランダ床にウッドパネルを敷き詰めている

こんな風に連結していきます!!簡単です!!

4)実際にウッドパネルを連結していく その2

ベランダ床に敷き詰められた数枚のウッドパネル

だいぶ大きくなってきました。

5)ウッドパネルを全量敷いた状態

ベランダ床に敷き詰められたウッドパネル

人工芝を敷く部分以外全部敷けました!!

この後空けているスペースに隙間無く人工芝を敷いていきます。

6)人工芝を敷いていく

排水溝に合わせてカットされた人工芝

コーナー部は排水溝があるので、人工芝を排水溝の蓋の形状に合わせてカットしました。

普通のハサミで切りましたが、結構固いので女性の力だと少ししんどいかも。。

カットされる際は固いものでも切りやすい万能バサミなどを使うのがおすすめです!

7)完成

ベランダ床に隙間無く敷き詰められているウッドパネルと人工芝

人工芝も全部敷けて完成です!

(人工芝の部分が陰で見えにくいですが。。)

8)ウッドパネルと人工芝は相性がいい!!

リビングから見たベランダの一部分

ウッドパネルと人工芝の相性はこんな感じです。

ウッドパネルのみの場合より緑が多い印象になり、明るい雰囲気になりました!!

あなたもウッドパネルと何か他の物を組み合わせてアレンジしてみて下さいね!!

リビングから見たベランダの全景

現在こんな感じで使用しています。殺風景だったベランダがこんなに明るくなりました!

まるでリビングがベランダまで広がったような感じがして広々過ごせます。

観葉植物、キャンプ用の椅子との相性も良く気に入っています。

4.作業時間

作業日数は2日間(材料購入も含めて)ですが、もちろんぶっ通しで作業していた訳ではないです。

初めての人でも十分簡単に作れますよ!

5.作業してみて感じた事

・良かった事

ウッドパネルは四方にジョイントが付いているので敷く向きを統一させる必要が無く、自分で好きな方向に敷けてパターンを変えられるのでデザイン性が意外と高かったです!!

あなたもいろいろ向きを変えてみて自分のお気に入りのパターンを見つけて下さいね!!


・失敗した事

ウッドパネルの防腐剤を色付きのものを選択してしまい、リビングのオークの床色に合わせたかったのに黄色い仕上がりになってしまった(二度塗りしたので真っ黄っ黄に。。)

これからチャレンジされる方は色無しの防腐剤を使用されることをおすすめします。ウッドパネルの本来の色を保てると思いますよ!!

6.完成後1年6か月使用した状況、感想

ウッドパネルが全体的に色褪せていたので、色味を回復出来ないかとアンティークワックスで塗装しました。小さなヒビやささくれも多い。

アンティークワックスを塗った後のウッドパネル

アンティークワックス塗装後の状態です。色褪せはカバー出来なかったけど、味が出たような。。笑

逆におしゃれでは??嫌いじゃ無いです。

ウッドパネルの小さなヒビ

小さなヒビはこんな感じです。

使用には特段影響無いレベルではあります。

ウッドパネルのささくれ

ささくれ。。ちょっと危険ですね。。

天然木はどうしてもささくれが発生するので子供が素足で歩いたりすると少し不安。汚れも落ちにくいので、そういう面では人口木の方が良かったかも。。

溝の汚れも溜まりやすい。。溝の無いフラットパネルならその辺の心配は無いと思いますが、滑りやすいかもしれません。。

全体的に変色してくるので、部分的に交換したりする事は少ないと思います。人工木ならそもそも変色しないのでその点はやはり魅力的。

色味の変化は天然木ならではの味と捉えらえる人には全然問題なく、むしろ好まれるのではと思います。

みなさんも人工木と天然木のメリット・デメリットを比較検討の上、用途や趣味嗜好、メンテナンスにかけられる時間等を考慮して、どちらにするのか選択して下さいね!!

7.まとめ

いろいろ思う事もありますが、コスト、作業時間を考えると今回のDIYには十分満足しています。

子供達は裸足で歩いたり、寝そべったりして気持ち良さそうです。(ささくれには注意ですが。。)

DIYしてみて本当によかった‼


「とりあえず安く簡単にベランダDIYしたい!」という方には今回の方法は十分おすすめ出来るかと思います!

是非トライしてみて下さいね!

ABOUTこの記事をかいた人

よしお

日々、仕事と子育てに奮闘するアラフォーサラリーマンです。 同じく多忙な毎日を送る同世代のアラフォーサラリーマンにちょうどいい、仕事・生活・トレンドなどの記事を日々発信していきます。 私の発信がアラフォーサラリーマンの息抜きや新しい気付きになれば嬉しく思います。